ETLツールはたくさんあるけれど、使い方が難しそう。。
そんなに複雑な機能はいらない。。
そんなことを感じたことはないでしょうか。
Qanat 2.0はシステム間連携に必要な機能を精査し、必要かつ十分な機能のみを
提供することで導入の敷居を下げた製品となっています。
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◆『Qanat 2.0』 の詳細はこちら
└→ http://www.jbat.co.jp/products/data/qanat_20/index.html/
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┃1┃『Qanat 2.0』 こんな課題を解決します
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・システム間のデータを連携したい
・データレイアウト変更の対応が大変
・ファイル形式がばらばら
・データの統合、管理が面倒
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◆『Qanat 2.0』 の事例はこちら
└→ http://www.jbat.co.jp/casestudy/case/qanat1/
処理の自動化で営業効率アップを実現!
EXCEL形式の注文書の受注処理とお客様への納期回答を自動化した
事例をご紹介します。
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┃2┃『Qanat 2.0』 の特長
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・システム間のデータ連携・変換に「十分な機能」
・基幹システムやオープン系のオンプレミスのデータからクラウドのデータ
まで「柔軟なアダプター」
・他のJBソフトウェアとの強力な連携
BIツール「WebReport 2.0 Smart」の照会メニューを参照元としたり、
帳票設計ツール「PrintPro 2.0」で作成した帳票ファイルをPDF化し、
各人へメール送信する連携が可能です。
※PDFアダプターはオプション製品(有償)です。
データ連携の対象は、各種ファイルやデータベースをはじめ、IBM iや
kintoneなどとの連携を可能とします。
またデータ連携処理の前後のタイミングで事前に作成した処理を呼び出す
「前後処理」の機能を利用すれば、より柔軟な連携が可能になります。
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◆『Qanat 2.0』 の詳細はこちら
└→ http://www.jbat.co.jp/products/data/qanat_20/index.html/
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I┃ N┃ F┃ O┃ R┃ M┃ A┃ T┃ I┃ O┃ N┃
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今回ご紹介しました「Qanat 2.0」は、経済産業省が推進する
「生産性向上設備投資促進税制」の対象(先端設備:A類型)ソフトウェアです。
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┃ ~生産性向上設備投資促進税制とは~
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「生産性向上設備投資促進税制」は、平成25年12月に制定された産業競争力
強化法に基づき、質の高い設備投資について、即時償却又は最大5%の税額
控除が適用出来る税制優遇措置です。
弊社からは該当モデルの最新バージョンをご購入頂いたお客様に対し、
開発メーカーとして税制措置を受けるための証明書を発行することが出来ます。
本制度を利用した弊社ソフトウェアの購入・ご検討のお客様は以下よりご相談
ください。
◆ご相談窓口◆
jbat_sol@jbat.co.jp
※適用条件など、詳細は経済産業省ホームページよりご確認ください。
▽生産性向上設備投資促進税制について(経済産業省サイト)
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo.html