今回は、IBMホストへの簡単な接続に加えて、強固なセキュリティにて情報漏えい対策
を実現するシンクライアント「SecureTerminal T6144EM」をご紹介します。
JBATのシンクライアント「SecureTerminal T6144EM」は、IBM i, System zをご利用の
お客様からご要望の高かった5250/3270端末エミュレータを標準搭載することで
ホスト専用端末としてすぐにご利用いただける製品です。
弊社が無償で提供している管理ツールを利用すれば、SecureTerminalシリーズ全モデルに
対して、センター側での端末の集中管理が可能。全ての操作を遠隔操作できてシステム管理者
の負担を軽減します。
集中管理によるTCO削減、手のひらサイズのコンパクト設計でオフィスの省スペース化と
高セキュリティを同時に実現するお役立ちソリューションです。
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★『SecureTerminal T6144E』の詳細はこちら
└→ http://www.jbat.co.jp/products/safety/t3133/index.html/
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┃『SecureTerminal T6144E』製品の特長
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3270/5250端末エミュレーターを標準装備しており、ホスト専用端末として
すぐに利用可能です。
USBメモリなど外部記憶媒体への書き出し禁止の設定が可能。
端末にデータを保存できないため、業務に関係のないアプリケーションの
インストールを制限し、ウイルス感染の可能性を回避。強固なセキュリティを
実現します。
アプリケーションやデータはサーバで一元管理。
バックアップ不要で、端末故障時には別の端末で業務を継続することができます。
センター側での遠隔操作・集中管理でヘルプデスクの負荷も軽減できます。
PCに比べて消費電力が約40%削減でき、グリーンITを実現できます。
【端末20,000台 消費電力比較】
・PC 1,600KW
・SecureTerminal 962kw
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★『SecureTerminal T6144E』の詳細はこちら
└→ http://www.jbat.co.jp/products/safety/t3133/index.html/
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