近頃、スマートフォンを介した大量の個人情報漏えい事故の発生が世間を賑わせております。
これは、PCから個人情報をスマートフォンにコピーし、持ち出されたものといわれております。
このようなスマートフォンを使った情報漏えいへの対策に最適なソリューションとして、
今回は、企業向けのかんたん×使いやすいIT資産総合管理ツール「ProtectAnyware2.0」を
ご紹介いたします。
「ProtectAnyware2.0」は、社内のPC等のIT資産管理に加え、各種セキュリティ対策の機能を
備えたエンドポイントセキュリティ対策ソリューションです。
管理者が操作に迷わないようシンプルで使いやすいユーザインターフェイスを追求し、行き届いた
運用をサポートする管理者にやさしい製品です。
スマートフォンなどの”ポータブルデバイス”を個体識別でき、PCへの接続制御にも対応。
接続許可をしていないポータブルデバイスのPC接続を禁止し、スマートフォンへの重要ファイル
のコピーを防止することができます。
使用許可の設定は使いやすい管理コンソールでチェックを入れるだけ。
当然、USBメモリ等のストレージデバイスの接続制御も可能です。
IT資産管理、エンドポイントセキュリティ対策の導入、見直しを検討されておりましたら、
是非弊社までお声かけください。
お客様のセキュリティ課題を解決できる各種ソリューションをご用意しております。
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┃『ProtectAnyware』製品の特長
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◆その1 シンプルで使いやすいユーザインターフェイス
さまざまな工夫で使いやすさを追求した管理者にやさしい製品
1つの管理画面で全ての管理情報を把握できます。
◆その2 個人情報・機密情報を自動収集して把握
クライアントPCにある個人情報および機密情報を自動で検索し把握することができます。
個人・機密情報ファイルが発見されたら管理者に対してアラート通知できます。
◆その3 使い勝手のよい「自動インストール」機能
様々なアプリケーションのインストールや環境設定を自動化して効率アップできます。
管理者が自動実行タスクを登録しておけば、クライアント側でウィザード形式の
インストールなどを操作することなく、自動で作業を実行できます。
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┃『ProtectAnyware』事例
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◆以前の課題
社内規定ではUSBメモリ等の利用は制限しているが、機能的制限ではなく実際には
社員任せなので情報漏えいの不安があった。
◆業務
個人/機密情報を扱う部署において、PCに接続するUSBデバイスを制御したい
◆課題の解決
使用を許可するUSBデバイスのみを接続できるようにし、私物のUSBメモリやポータブル
デバイスを接続できなくさせることができた
★★★その他にも機能を生かしてさまざまなご利用をいただいております。
・PC操作ログ管理の機能を勤怠システムと連携し、従業員の勤怠を管理
・総合的なIT資産管理
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★ 『ProtectAnyware』の詳細はこちら
└→ http://www.jbat.co.jp/products/safety/protectanyware_20/index.html
★ お客様のセキュリティ課題を解決できる各種ソリューションはこちら
└→ http://www.jbat.co.jp/products/safety/index.html
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