2022年1月からメールやWEBで受領した領収書・請求書(電子取引)は、電子帳簿保存法に対応した電子保存が義務化されています。宥恕(ゆうじょ)期間が設けられたものの、今後のインボイス制度の開始も考えると、期日は刻一刻と迫っています。
これらの法制度は、多くの企業に影響を及ぼしますが、そもそもの法概要への理解に加え、「対応方法がわからない」 「対応後の業務フローがイメージできない」などの理由から、対応が後回しになっている方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するバックオフィス業務の強い味方「ClimberCloud(月額¥900~)」は、通常であれば、活用する際に、 受け渡しのシステムの開発が必要になるのですが、”外部連携オプション”サービスを使うことによって 既存のシステムのまま、極力カスタマイズなしに短期間で連携し、電帳法への対応が可能となります。
本セミナーではスピーディに電帳法に対応できる方法をまるっとご紹介いたします。
今回アーカイブ配信にてのご提供となります。
『API』とは、 (アプリケーション・プログラミング・インタフェースとは<「機能を公開しているソフトウェア」と「その機能を使いたいソフトウェア」をつなげる窓口です。
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バックオフィス担当者様向け
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\特にこんな方におススメ!/
●データを自動連携し業務を効率化したい
●手作業の転記等を減らしミスを防ぎたい
●テレワークでの運用リスクを回避したい
20分 | 〈セッション1〉 ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ 課長 山本 恒夫 |
7分 | 〈セッション2〉 チームつなぐ 髙橋 舞 |