日々蓄積するデータを活用するためには、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールやETL(データ連携)ツールが
欠かせない存在です。しかし、いざ活用するとなると、当初思い描いていた構想になかなか辿り着くことができない、
塩漬けのシステムになってしまっている・・・といった企業が多く存在しています。
理由は様々で、ツールの利用難易度が高く運用が回らなかったり、各ツールのベンダーが異なり問題解決に手間取る
ことなどが挙げられます。当セミナーでは、BIおよびETLの両ツールを自社開発・販売を行うJBATが
ユーザー事例を交えてデータ活用のポイントを解説いたします。
セッション | タイトル | 内容 |
Session 1 15:00~15:40 | 社内に蓄積したデータを上手に活用するには | BIやデータ照会系のツールは企業に蓄積されたさまざまなデータを収集・分析し、スピーディな意思決定や効率的な戦略実施を支援する企業に有効なツールです。 しかし、望み通りのアウトプットを出すためには、インプットを工夫する必要があり、工数が膨大になるケースが多く 見受けられます。このセッションではデータのインとアウトを意識した構築の効率化について事例を交えてご紹介いたします。 講師:JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 マーケティング 東日本支援グループ 齋藤 英明 |
Session 2 15:50~16:30 | BI&データ連携ツールのご紹介/デモ | Session 1でご紹介したインプットとアウトプットを弊社ツールを用いていかに効率化できるか、具体的なデモンストレーションを実施いたします。 講師:JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 マーケティング 東日本支援グループ 小迫 進矢/若尾 大輔 |