JBATについて
11月22日にJBATのCSR委員会では、情報技術開発株式会社と共催で、公益財団法人かわさき市民活動センターの協力と川崎市教育委員会の後援を得て、企業CSR活動(地域貢献)の一環として「こどもプログラミング教室」を開催しました。
日時 | 2014年11月22日(土) 13:00~16:00 |
場所 | 川崎事業所 セミナールーム |
参加者 | 近隣の小学2年生~中学1年生 20名 |
内容 | JBATのCSR活動の一環で地域貢献としてお子様向けの「プログラミング教室」を開催 |
共催/協力/後援 | 共催:JBAT/tdi(情報技術開発株式会社) |
はじめは緊張していた子供たちやスタッフも時間が経つにつれどんどん積極的になり、子供たちからたくさんの楽しいゲームが生まれました!子供たちもゲームで遊ぶだけでなく、作る喜びを知り、プログラムの楽しさを学び、IT企業らしいCSR活動で地域貢献ができました。
真剣そのものの子供たち プログラムって面白い!
さあ、みんなの作品の発表です! ボランティアサポーター+事務局スタッフ(24名)
全体で約1200チーム参加、応援含め約8000人以上が集まり、 JBATチームはファン駅伝2チーム(2キロx3人)、企業駅伝1チーム(5キロx5人)に出場
◇大会:第5回 企業対抗駅伝 東京大会
◇開催日:2014年5月31日(土)9:00~
◇場所:お台場マラソンコース
◇種目:企業対抗駅伝(5kmx5区間)/ 企業対抗ファン駅伝(2kmx3区間)
JBATは次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定しています。子供を持つ社員の仕事と家庭の両立を支援し、ワークライフバランスの推進を図っています 。
JBATは、今後も継続して社員の出産・育児支援およびワークライフバランスを推進し、子育てをする社員はもちろん、全ての社員が働きやすい職場作りに取り組んでいきます。
次は厚生労働大臣による「子育てサポート企業(くるみんマーク)」の認定取得を目指してまいります。